N2はニュアンスと速さが報われます。アプリには、密度の高い読解、素早い想起、疲れずに続く漢字の処理量が求められます。
見るべきポイント
- フレーズ単位のカードと音声を備えた速いSRS
- 音符と部品グループで並んだ漢字
- 筆順の表示と、必要なら手書き練習
- 時間を計る読解・聴解の練習と、書き出せる誤答分析
- オフラインモード
ルーティン(毎日)
- 復習(10分)→ 新しい語彙・表現(20〜30)
- 漢字(1日12〜20)を部品の家族ごとに
- 読解(30分):ざっと見る → 探す → 読む。1〜2文で要約を書く
- 聴解(15〜20分)。予測の練習つき
評価チェックリスト
- フレーズを第一に考えたSRS。動作が速く、音声つき
- 音符で並んだ漢字。筆順と手書きに対応
- 時間を計る読解・聴解セット。分析と書き出せる誤答記録
4週間プラン
- 1週目:上限を決める(1日の復習30分以内)。1日20〜30の新しい表現
- 2週目:毎日30分の読解を追加(ざっと見る → 探す → 読む)+要約
- 3週目:1日1セットの時間制限リスニングを追加。一度目の正答率を追う
- 4週目:フルの模試。繰り返す誤答3つを狙った練習で潰す
指標
- 1000語あたりの未知語、1分あたりの読字数
- 一度目の正答率、1問あたりの時間
- 週ごとの誤答の解消率
Kanji KoiがN2で役立つところ
- 部品と音符でまとめるので、混乱せずに処理量を保てます。
- 筆順アニメーションが、似た形どうしの干渉を減らします。
- フレーズ向きのSRSが、実際に読んだ「動詞+目的語」の形を蓄えます。
- オフラインモードなら、移動中にも復習を挟めます。
Kanji Koiでは、作ったカードに段落の要約を添えておきましょう。熟語が再び出てきたとき、どこで読んだかとその段落の要点まで戻ってきます。似たJLPTの設問での引き出しやすさが上がります。
漢字の密度が足かせなら、部品でまとめたリストと筆順が認識と速さを押し上げます。