強度より継続。このシンプルなひな形を使い、分数は自分の予定に合わせてください。毎週、かけた時間と成果を記録して、詰まりが足を止める前に直しましょう。
ひな形(45〜70分)
- SRSの復習(10〜15分)
- 新しい文法(10〜15分)+自作の文3〜5つ
- 読む・聞く(15〜25分)+要約
- 漢字(10〜15分)。部品と筆順つきで
時間別のひな形
- 30分:復習10分、インプット10分、漢字10分。
- 45分:復習10分、文法15分、インプット10分、漢字10分。
- 60分:復習15分、文法15分、インプット15分、漢字15分。
1週間のリズム
- 5〜6日は通常、1〜2日は軽めか休み。
- 週末に時間を計るセクション(読解か聴解)を1つ。
- その週の誤りを閉じるための、じっくり復習の枠を1つ。
記録シート(毎週)
- 学習した分数、新しい語、新しい漢字。
- 模試のセクションをやったか(はい/いいえ)、詰まり → 対処。
- 生の材料から選んだ価値の高いカード10枚。
レベル別の調整
- N5〜N4:文法の明快さとかなの流暢さを優先。リスニングはゆっくり正確に。
- N3:コロケーションと段落の要約を足す。集中型と多聴型を交互に。
- N2〜N1:接続表現の一覧、文章構成の地図、毎週のフル模試とじっくりした見直し。
つまずきやすい点
- 二日目に崩れる完璧な計画。いつでもこなせるひな形を選んで。
- インプットだけ、SRSだけ。想起と理解の両方が要ります。
- 漢字のたまりを放置する。1日10字をていねいに書くほうが、0字よりはるかに上です。
効いてくる指標
- 1日の学習分数(ひな形の目安の範囲)
- 読み物1000語あたりの未知語(着実に減る)
- 一度目の正答率(上向きの傾向)
- 週ごとの誤りの解消率
Kanji Koiの使いどころ
- 適応型SRSが、復習を決めた時間内に収めます。
- 部品でまとめた漢字の学習が、紛らわしさをすばやく減らします。
- コロケーション向きのカードが、語彙を文脈ごと定着させます。
- オフラインモードが毎日の継続を支えます。
デッキを週ごとにタグ付けし(例:Week-38)、拾ったカードには要約を添えましょう。再び出てきたとき、表現とそれを見た場所の両方がよみがえり、理解が深まります。
漢字が詰まりなら、短くても毎日。形は繰り返しで定着します。